底の知れない、着回し力

1900年代初頭頃のフレンチリネンと1930年代頃のコットン生地を継ぎ合わせ、ブッチャーエプロンに仕立てた1着

無地のTシャツにジーンズを合わせただけのシンプルすぎる装いでも、ブッチャーエプロンを重ねるだけでスタイリングが昇華する優秀さ

布面積が広いからこそ、生地がとても重要
オールドファブリックの素朴な風合いも、魅力の1つです

ワンストラップで着るスタイルはもちろん、スカートとして腰に巻くスタイルも、全てバランスが取りやすいです

今まで眠っていたお洋服もブッチャーエプロンを重ねたら、また好きになったなんてこともあるかもしれません

スタイリングの楽しさを感じて

「BUTCHER APRON」
マーケットで働くコックやブッチャー（肉屋）など食品関係の仕事で着用されていたワークエプロンのこと

SIZE
ストラップ上部から裾までの着丈 約123cm
(ボディーに着せた状態)
広げた状態での横幅 約105cm
右サイド紐から裾までの丈 約102cm
ストラップ長さ 約46cm
両サイド紐長さ 約128cm

着用者身長162cm

MATERIAL
linen/cotton

大きなダメージは見受けられませんが、
アンティーク生地を使用しておりますので、素材特有のネップや不均等な色合い、生地に擦れやシワ、小さなシミがところどころにございます
写真をご確認くださいませ
ホームメイドのもの、古い生地を使用したものになりますので、
ご理解いただきますようお願い申し上げます

クリーニング済

※店頭でも販売しております
万が一、重複した場合は、お買い上げいただけない場合がございます

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